ネイルをやめてよかった3つのこと


やめてよかったことの一つに
ハンドネイルがあります。

やめてよかった理由をお伝えします。

ネイルをやめてよかった3つのこと


1.時間が増えた

以前は毎週日曜日の夜に塗っていたネイル。
何度も塗り直し、かなり時間がかかっていた。

今はその時間を好きなお笑い番組を見て過ごしたり、本を読んだり自分の好きなことをして過ごしています。

単純に、時間が増えたような感覚です。


2.ノーストレス


ネイルを塗り直すっていう手間がなくなって、気分的に身軽になりました。

気づかないうちにストレスだったのかもしれないです。

それはきっと、誰かによく見られたいという見栄を張っていたからです。



3.爪が丈夫になった

毎週ネイルを塗っていた頃は爪がもろく、
すぐにひび割れしていました。

ネイルしなくなった今は、爪が割れるなんてことはなくなりました!

丈夫になった!


これだけは欠かせない


ネイルはやめましたが、
ペディキュアだけはいつも塗っています。

色は赤ひとすじ。


それは自分のポリシーであり、女であることを忘れないための習慣。


赤いペディキュアは気分を上げてくれます。


今日のいろはごと

誰かにキレイって思われたい!っていう
見栄ならやめたほうがいい。

見栄のために使う時間はもったいない!

時間をどう使うか、時々見直すようにしよう!