『孤独』の本が売れている!!
今日のとある本屋のランキング。
タイトルに「孤独」がある本が2冊ランクインしている!
これは、結構な確率で誰もが孤独だと思っており、
孤独は悪いことではない、無駄に人と群れずに一人を楽しみたい!
という思いを表しているんではないか?!
なんだか嬉しかった。
『孤独をたのしむ力』は既に購入して読んだ。
なーんだ、一人でいても全然OKなんだ!
てか一人でいることのメリット多いやん!
って心がふわ~っと楽になった。
もはや、孤独は「悪」という考え方はもう古い。
気が合わない人と群れてもまったく意味がない。
その時間がもったいない。
なんとなく友達で、その友達に何か相談しても意味がない。
決めるのは自分だから。
職場の飲み会なんて本当に無駄!!
愚痴ばかりで何も生み出せないことを実感してから断ることが多くなった。
職場なんて仕事さえできていれば全然OKだし、まったく問題ない。
私は基本、一人が好き。
昔からそうだった。
ただ、ずっと一人でいると腹の底から笑うってことが少なくなってくるから、
一緒にいて笑えて元気になれるような仲間や、
お互いに高め合える仲間は必要。
あと、一人でごはん食べててたまに虚しくなるときがあるから、
たまには誰かとごはん食べたいな~とは思う。
でも、孤独でもぜーんぜんいいんだ。
今の世の中、何かを我慢するという考えが古くなっている。
我慢なんてしたくない。
なら我慢しない方を選べばいいし、どうすればいいか?を考えて行動すればいいんだ。
だから誰かと無理して一緒にいる必要なんてまったくない!!